民舞研50周年企画「保存会のみなさんありがとう」現地交流会

第一回 金津流野手崎獅子躍保存会(岩手県奥州市江刺) 2018年5月4日

民舞研の50周年を支えてくれた各地の保存会のみなさんに感謝するとともに、地元に出向き祭りの場などで交流する企画「保存会のみなさんありがとう」交流会の一回目が行われました。今回は民舞研と25年の交流がある金津流野手崎獅子躍保存会。江刺甚句祭りに合わせて、交流しました。祭りの終盤を盛り上げる「百鹿大群舞」の中で、野手崎の鹿踊りは特別に輝いていました。祭りの後、民舞研代表の青木さんから庭元の菊池司さんに感謝状が贈られました。


第二回 アイヌ古式舞踊伝承者、広尾正さん(帯広) 2018年6月23日

民舞研50周年企画地元交流会第二回は長年にわたって、民舞研や子どもたちに「アイヌの踊り」を指導してくれた帯広在住のアイヌ、広尾正さんに講習会のあと感謝状をお渡ししました。今でも元気にウポポをうたい、踊りの指導をしてくださいました。次回は「中野七頭舞保存会」です。(7月28日)

 


第三回 中野七頭舞保存会(岩手県岩泉町) 2018年7月28日

民舞研50周年企画地元交流会第三回は、民舞研の踊り教材に大きな転換点となった中野七頭舞保存会に例年行われる現地練習会の交流会で感謝状を佐々木会長にお渡ししました。次回は「今別荒馬保存会」です。(8月7日)


第四回 今別荒馬保存会(青森県東津軽郡今別町) 2018年8月7日

民舞研50周年企画地元交流会第四回は38年にわたって、民舞研や子どもたちに「今別荒馬」を指導してくれた今別荒馬保存会に8月7日の最後の運行のあと、感謝状を堂端会長にお渡ししました。地元で学ぶことの意味を私たちに伝えてくれたきっかけになった踊りです。次回は寺崎はねこ踊り保存会です。(9月8日)


第五回 寺崎はねこ踊り保存会(宮城県石巻市桃生町寺崎) 2018年9月8日

民舞研50周年企画地元交流会第5回は出会って35年の交流が続いている寺崎はねこ踊り(正式名称「寺崎のはねこ踊」)保存会に和光ドドキテツアー講習会の場をお借りして、保存会長佐々木一さんに感謝状を渡しました。はじめは4年に一度の大祭でしか出会えない踊りでしたが、今は毎年指導をしていただけるようになりました。次回は黒川さんさ踊り保存会です。(9月23日)


第六回 黒川参差踊連中(岩手県盛岡市黒川) 2018年9月23日

民舞研50周年企画地元交流会第6回は出会って30年以上の交流が続いている黒川さんさ踊り(正式名称「黒川参差踊連中」)保存会に、黒川さんさ踊り50周年感謝の場をお借りして、会長北田晴男さんに感謝状を渡しました。前日には門付が行われ、合同練習会もあり、黒川さんさ踊りを愛するたくさんの人々が全国から参加しました。次回は平田青虎会(釜石虎舞)です。(10月20日)


第七回 平田(へいた)青虎会(釜石虎舞、岩手県釜石市) 2018年10月20日

民舞研50周年企画地元交流会第7回は中野七頭舞の交流を始めた頃に偶然出会い、それ以降交流が続いてきた釜石虎舞の平田青虎会に、秋の釜石祭りの曳船の後のお忙しい中、会長佐々木和永さんと元会長の松下修さんに感謝状を渡しました。曳船にも乗船させてもらい、チャッパで参加しました。その後、民舞研メンバーは門付にも参加しました。次回は大森神楽保存会です。(11月24日)


第八回 大森神楽保存会(岩手県奥州市衣川区大森) 2018年11月24日

民舞研50周年企画地元交流会第8回は大森みかぐらの原点でもある大森分校(現ふるさと自然塾)での現地講習会で行いました。分校卒業生の勝行さん、吉訓さんたちが今も大森神楽を伝承していて、地元の子どもたちも神楽人として成長している姿が見られます。その子たちを講師に、「大森みかぐら」「荒くずし舞」を二日間かけて学びました。私たちが分校と交流している時代に分校主任として、素晴らしい学校つくり、教育つくりを進めていたスガワラヤスマサ先生にもお会いできました。

次回は金城吉春さん(エイサー師匠)です。(12月15日)


第九回 金城吉春さん(エイサー師匠) 2018年12月15日

民舞研50周年企画地元交流会第9回は私たちにエイサーの魅力を伝え続けてくれてきた金城吉春さんに、吉春さんのお店「中野あしびなー」で感謝状をお渡ししました。チャランケ祭り実行委員の方たちも同席してくれました。

次回は園田青年会(園田エイサー)です。最終回になります。(12月23日)


第十回 園田青年会(園田エイサー) 2018年12月23日

民舞研50周年企画地元交流会最終回は、26年前に民舞研が出会って以来、東京でも実践が広がった沖縄市の園田青年会です。午後の講習会の後、市内のホテルで交流を祝う会を行いました。ここには民舞研が交流してきた歴代会長が参加。その方たちが見守る中、現会長の沢岻幸一郎さん(たくしこういちろう)さんに感謝状を贈呈しました。沖縄の民謡あり、エイサーありと文化の質の高い10回目の感謝の会にふさわしい内容となりました。5月から始めた「地元のみなさんありがとう交流会」はこれでめでたく終了となりました。改めてみなさん、ありがとうございました。